一般社団法人

国際産業関係研究所

International Institute of
Industrial Relations

一般社団法人国際産業関係研究所
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International Institute of
Industrial Relations

MESSAGE ご挨拶

当研究所は1987年の設立以来、企業・労働組合・行政・大学が立場を超えて集い、雇用・労使関係の課題を率直に議論する場として歩んでまいりました。石田前理事長(兼研究所長)が大切にされた「多様な知を持ち寄り、正解のない問題をともに考える場」という精神は、今日も研究所の根幹を成しています。
近年、AIの進展により、情報の収集や整理、分析といった作業は大幅に効率化されました。一方で、社会や組織の課題をどう捉え、解決に向けて人々をどう巻き込み協働を生み出すかという、人間ならではの役割の重要性が高まっています。技術が進むほど、「問いを立てる力」と「人を動かす力」が求められる時代になったと言えるのではないでしょうか。
労使関係でも、働き方の多様化やAIの導入が進む中で、企業と働く人々がどのような職場の姿を共有し、協力のあり方を築くかが重要です。対話を通じて価値観をすり合わせ、共通の方向性を見いだす力がこれまで以上に求められています。
当研究所は、産官学労の知識と経験を結びつけ、既存の前提を問い直し、「納得できる理解」を探究する場として、その役割をいっそう強めてまいります。社会の前提が変わる今、労使関係の「これまで」と「これから」をともに考える場として、皆様と歩み続ける所存です。
今後とも、変わらぬご支援とご参画を賜りますようお願い申し上げます。

代表理事 山﨑弦一

代表理事
山﨑 弦一

ABOUT US 国際産業関係研究所について

弊研究所は、1988年より企業、労働組合、行政、大学から組織される日本でもユニークな研究所であり、各会員の皆様による忌憚のない話し合いと勉強の場を提供し続けて参りました。2006年1月17日には同志社大学との学術協定を締結し、第一に学生・院生(含社会人院生)の研究への動機づけ、事例調査の遂行、研究者としての育成・自立を含めた幅広い研究所にすること。第二に社会人の方が、実務のよくわかった教育者・研究者としてのキャリアを展望しかつ歩んでいく手助けや基盤になるような研究を追求する研究所にすること。大学との学術協定の精神を念頭に置き、かつ具体化することに取り組んでおります。

SEMINAR 産研の理念

宮沢賢治「雨ニモマケズ」の中に、「ジブンヲカンジョウニ入レズニヨクミキキシワカリソシテワスレズ」という一節があります。 「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ」「松ノ林ノカゲノ小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ」というのは今日では無論無理ですが、「ジブンヲカンジョウニ入レズニ」というのも「ワスレズ」にというのもこれまた大変難しいのですが、「ヨクミキキシワカリ」ということは心がければ何とかできるのではないかと思うのです。 それを通じて「ミンナニデクノボートヨバレホメラレモセズクニモサレズ」といった生き方ならば少しは近づけるのではないかと思うのです。 そういう心がけで引き続き「ヨクミキキシワカル」ための、飾らない正直な研究会の作風を継続し、研究所が会員相互の切磋琢磨と友愛の場であることに努めたいと思います。

MEMBER 募集・会員名簿について

現在計47社の団体会員様、計60名の個人会員様にご賛同賜りました。団体会員には、製造業を代表とする民間企業や労働組合、公益社団法人等が、個人会員には、大学教員や企業実務家、社会保険労務士等にご入会頂いております。

同時に、今後も会員相互の切磋琢磨と友愛の場を築くべく、現在、産研の団体会員や個人会員を随時募集しております。弊研究所の事業活動に対して、ご関心がおありの方がいらっしゃれば、下記の産研連絡先宛に、ご連絡頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

SPONSORS※出資口数及び五十音順2026年9月1日現在 団体会員