『基本方針』
弊研究所は、異なる立場から雇用に関わる労使官学で組織されたユニークな団体として、「現場に学ぶ」という作風を大事にしながら、労使関係の現場の直面する様々な課題について、立場の相違を横断した理解の共有と深化を図っていく。この点を基本方針としてきました。
『月例研究会』
以上の基本方針のもと、弊研究所の事業活動には、2つの大きな柱があります。一つ目が当該年度の秋より始める「月例研究会」です。所属する団体会員・個人会員が多数会同して、発題者のテーマ報告を受けて、相互に意見や疑問を交換し合い、知識の共有を図るワークショップです。2026年度については、内外の研究者ならびに企業の実務家から、それぞれの問題関心に沿って、5回にわたって報告を受け、議論を進める予定です。
『文献研究・研究発表会』
事業活動の二つ目の柱は、これも当該年度の秋より5回にわたって行う「文献研究・研究発表会」です。(1)専門的な文献を素材にした討議を通じて、文献の読み方や批判の仕方、問いの立て方などについて、研鑽に励む場であること。(2)研究者の抱える萌芽的研究の発表にもとづき、研究上の課題の克服方法などを論じ合い、研究力を高める場であること。以上の2点を目的とした活動です。
「月例研究会」と「文献研究・研究発表会」の双方について,参加者の便宜の点から,土曜日の午後にスケジュールを配置しています。また弊研究所の会員であれば,自由に参加することができます。多数の方々の参加を切にお願いします。